ランナー向け筋トレ 加重ランジで下半身と体幹を強化するトレーニング

SA1NTコーチ【マイク】が教える|筋トレ科学③ ランナーのための筋トレメニュー完全解説

SA1NTコーチ【マイク】が教える|筋トレ科学③ ランナーのための筋トレメニュー完全解説

ランニングのパフォーマンスを上げたい方へ向けて、ランナーに必要な筋トレメニューを科学的に整理しました。


ランナーに必要な筋トレとは?

こんな疑問を解消します

  • ランナーはどんな筋トレをすればいい?
  • 筋トレはどのくらいやるべき?
  • 走るだけではダメなの?
  • パフォーマンスに直結するメニューは?

ランナーにとっての筋トレは、ボディメイクとは目的が違います。

重要なのは、

  • 片脚で支える力
  • 地面を押す力
  • 身体を安定させる力

を高めることです。

つまり、筋肉を大きくするのではなく、走れる身体を作ることが目的になります。


なぜスクワットとランジが重要なのか

ランニングは片脚動作の連続です。

そのため、両脚で行うトレーニングだけでなく、片脚での安定性が重要になります。

スクワットは基礎的な筋力を作り、
ランジは片脚での安定性とバランスを強化します。

  • スクワット → 全体の筋力
  • ランジ → 片脚安定性

この2つは、ランナーにとって最も重要な種目です。


体幹トレーニングの組み合わせ

筋トレは脚だけでは不十分です。

体幹を組み合わせることで、力の伝達効率が上がります。

  • プランク
  • サイドプランク
  • プランク肩タップ

これらはすべて、身体を安定させるためのトレーニングです。


全身連動を作るトレーニング

ランニングは全身運動です。

そのため、上半身も含めたトレーニングが必要になります。

  • プッシュアップ
  • 体幹+腕の連動トレーニング

これにより、

  • 腕振りが安定する
  • 体幹と脚の連動が良くなる

といった効果が得られます。


週に何回やるべきか

筋トレは毎日やる必要はありません。

週2回程度で十分効果があります。

重要なのは、

  • 継続すること
  • 質を保つこと

です。


やってはいけない筋トレ

ランナーにとって不要な筋トレもあります。

  • 重すぎるウェイトでフォームが崩れる
  • 動作と関係のないトレーニング
  • 疲労が残りすぎる強度

筋トレは走りに活かせることが重要です。


実践メニュー例

基本サーキット(10〜15分)

  • スクワット 15回
  • ランジ(左右)10回ずつ
  • プッシュアップ 10回
  • プランク 30〜60秒

これを2〜3セット行います。

短時間でも継続することで、身体は確実に変わります。


まとめ

ランナーに必要な筋トレはシンプルです。

  • スクワット
  • ランジ
  • 体幹トレーニング

これを継続することで、

  • 安定性が上がる
  • 推進力が上がる
  • ケガが減る

結果として、パフォーマンスが向上します。

筋トレは補助ではなく、走りを作るための基礎です。


SA1NTコーチ【マイク】が教える|筋トレ科学① ランナーに筋トレは必要か?

SA1NTコーチ【マイク】が教える|筋トレ科学② 体幹がランニングの効率を決める理由

SA1NTコーチ【マイク】が教える|筋トレ科学④ バウンディングと反発力の科学


この記事を書いたコーチ

Mike Trees(7 x マスターズ世界チャンピオン)

マイクは、長年コーチとして、またトレーナーとして、また選手として活躍してきた。

インスタグラム @run.nrg にて、スポーツ科学を分かりやすく発信している。

アジア環境に適したコンプレッションをSA1NTと共同開発。

Project ONE コンプレッション

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