SA1NTコーチ【マイク】が教える|ケガを防ぐランニングフォームと身体づくり②
シェアする
COACH MIKE — ケガを防ぎ、長く走り続けるための科学|2/04
ケガ予防につながるランニングフォーム、接地、柔軟性、コア、坂ダッシュ、身体づくりを解説します。
フォームはケガ予防の土台
ランニングフォームは、速く走るためだけでなく、身体への負担を減らすためにも重要です。特に接地位置、膝の角度、姿勢、腕振りは、膝、腰、足首への衝撃に関わります。
オーバーストライドに注意する
足を身体の前に大きく出しすぎると、着地の衝撃がブレーキになり、膝や腰に負担がかかります。理想は、足が身体の真下に近い位置で接地し、膝が軽く曲がった状態で衝撃を吸収することです。
ミッドフット・フォアフット接地の考え方
Coach Mikeは、かかとから強く着地するよりも、ミッドフットまたはフォアフット寄りの接地を重視しています。足裏の広い面で安定して着地し、筋肉で衝撃を吸収することで、関節への負担を減らしやすくなります。
コアと柔軟性はフォームを支える
良いフォームを保つには、脚だけでなく体幹も必要です。コアが弱いと、疲れてきた時に姿勢が崩れ、接地も乱れやすくなります。また、ふくらはぎや股関節まわりが硬いと、自然なストライドが制限されます。
坂を使った練習は衝撃を減らしやすい
スピード練習を上り坂で行うと、平地や下りに比べて着地衝撃を抑えながら、筋力とフォームを鍛えやすくなります。ただし、ふくらはぎやアキレス腱に不安がある場合は、無理に行わず慎重に進める必要があります。
まとめ
ランニングを長く続けるためには、速くなる練習だけでなく、身体を守る考え方が必要です。痛みを無視しないこと、回復を練習の一部にすること、フォームと筋力を整えることが、長く走り続けるための土台になります。
関連記事|ケガを防ぎ、長く走り続けるための科学
SA1NT HYBRID RUN CLUB
走り方、ドリル、サーキット、タイムトライアルを通じて、ランニングに必要な身体づくりを実践するSA1NTのランクラブです。
この記事を書いたコーチ
Mike Trees(7 x マスターズ世界チャンピオン)
マイクは、長年コーチとして、またトレーナーとして、また選手として活躍してきました。
インスタグラム @run.nrg にて、難しいスポーツ科学を誰にでも分かりやすいように毎日配信しています。分かりやすい解説が好評で、フォロワー数は45万人以上。
アジアの暑い気候に適した、非常に機能的なコンプレッションウェアとランニングギアを作りたいという想いから、SA1NTと共同開発を行いました。
MIKE TREES から一言;
「私はアスリートとして、コーチとして、そしてスポーツ科学者として、常にスポーツに対するホリスティックなアプローチを取り入れてきました。
トレーニングからレース、リカバリー、そして体への燃料補給に至るまで、手を抜かずに取り組んできました。
卓越性を追求する中で、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、フィット感の高い機能的なスポーツウェアは必須です。
そうして完成した プロジェクトONEのコンプレッション。皆さんも試してください!」
メールアドレスを登録して10%OFFをもらおう!
セイントはお役に立つ情報を不定期で発信しております。
*おひとり様一回限りです
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。
まだレースでは使っていませんが、ポイント練で使用した感じでは非常に走りやすく、疲労感も抑えられているように感じます。履き心地もよく、ポケットも多いので本命レースのレギュラーになりそうです。
コンプレッションウェアは一通り試していました。ただSAINTのウェアは試した事が無かったので、大会用に購入してぶっつけ本番で試してみました。今までの中で最も良い成績でした。また、スクワットなども非常にやりやすく恩恵を授かっております。またラントレなどもやってみたいと思います。オススメです。
178cm、72kgです。
腰紐なしSサイズを購入しました。もも回りはジャストサイズでしたが、実際に着用して動いてみたらウェストがキツかったので、サイズを上げれば良かったかなと。
紐付きの方がウェストがゆるいなら、こちらを購入した方が調整しやすいかもと思います。