クロスフィットにコンプレッションウェアは必要?タイツ・ショーツ・ソックスの選び方

クロスフィットにコンプレッションウェアは必要?タイツ・ショーツ・ソックスの選び方

締めれば強くなるわけではない。ショーツ・タイツ・ソックスを目的で使い分ける

カテゴリー:CrossFit ギアガイド|Vol.6

執筆・編集:SA1NT JAPAN編集部

専門監修:板谷友弘(CrossFit Uninterrupted オーナー兼ヘッドコーチ、2026日本人唯一クロスフィットゲームズ出場)

CrossFitでは、コンプレッションショーツやロングタイツを履いてトレーニングするアスリートをよく見かけます。

でも、

普通のショーツと何が違う?

着圧が強い方がいい?

筋肉の揺れを抑えると本当にパフォーマンスが上がる?

ショーツとロングタイツはどう使い分ける?

リカバリーソックスはトレーニング中に履くもの?

CrossFitにコンプレッションウェアは本当に必要?

という疑問もあるでしょう。

コンプレッションウェアはCrossFitの必須ギアではありません。
しかし、身体に適度な圧をかけて筋肉をサポートするトレーニングウェアとして、また運動後のリカバリーを補助するギアとして使うことができます。

この記事では、CrossFitでコンプレッションウェアを使う意味、研究で分かっていること、ショーツ・ロングタイツ・ソックスの違い、着圧とサイズの選び方、そしてトレーニングとリカバリーでの使い分けを解説します。

目次


コンプレッションウェアとは?

コンプレッションは日本語では「圧迫・着圧」という意味です。

スポーツ用コンプレッションウェアは、伸縮性のある生地で身体へ圧を加えながら着用するウェアです。

一般的には、

  • コンプレッションショーツ
  • ハーフタイツ
  • ロングタイツ
  • カーフガード
  • コンプレッションソックス
  • コンプレッショントップ

などがあります。

普通のトレーニングウェアとの一番分かりやすい違いは、身体へ密着し、筋肉を包み込むようなフィット感です。

コンプレッションとは「きつい服」ではありません。
身体に適切な圧をかけることを目的として設計されたスポーツウェアです。

TONYコーチポイント|CrossFitでも使いやすい
TONYコーチは、もともとランニングやトライアスロンで多く使われてきたコンプレッションウェアですが、CrossFitやHYROXのようにラン、ジャンプ、ウェイトリフティングなどを組み合わせる競技にも使いやすいと説明しています。


コンプレッションで期待されること

スポーツ用コンプレッションウェアについては、多くの研究が行われています。

研究されている主な項目には、

  • ランニングパフォーマンス
  • 筋肉の振動
  • 主観的な疲労感
  • 運動後の筋力回復
  • パワー回復
  • 筋肉痛

などがあります。

ただし重要なのは、すべての効果が同じように確認されているわけではないことです。

「コンプレッションを履けば速くなる・怪我を防げる・すぐ回復する」と一括りにはできません。
パフォーマンスとリカバリーでは、現在の研究結果も異なります。


コンプレッションウェアはパフォーマンスをどう支える?

コンプレッションウェアは、単に身体を締め付けるためのウェアではありません。
適切な圧を加えることで、運動中の筋肉や軟部組織を外側から支えることを目的としています。

研究では、コンプレッションウェアを着用することで、ランニング時などに起こる軟部組織の振動が有意に抑えられることが報告されています。2025年のシステマティックレビュー/メタ解析でも、この効果が確認されています。

さらに2024年、27研究・671人をまとめたシステマティックレビュー/メタ解析では、コンプレッションウェアの着用によって、関節の位置を感じ取る能力(固有感覚)の一部が有意に改善しました。

これはCrossFitのように、走る、跳ぶ、スクワットする、重量を持ち上げるといった動作を連続して行う競技を考えるうえで興味深い結果です。

筋肉の余分な揺れを抑える。
身体の位置を感じ取りやすくする。
そして身体を外側からしっかり支える。
こうした働きが、アスリートがコンプレッションウェアに感じる「安定感」や「サポート感」につながっている可能性があります。 

ただし、これは個人の好き嫌いも関係しています。選手によってはサポート感、フィット感、筋肉が保持されている感覚よりもきついと感じ、快適性を重視して、緩く、着圧のない洋服を好む選手もいます。

2026年CrossFit Games (世界大会)にてコンプレッションウェアで戦うトニーコーチ

TONYコーチポイント|高い着圧によるサポート感
TONYコーチは、自身が複数のコンプレッションウェアを使用した経験から、SA1NTは特に着圧が強く、筋肉がしっかりサポートされている感覚があると話しています。これはTONYコーチ自身の使用感です。


リカバリーには効果がある?

コンプレッションウェアは運動後のリカバリーで研究結果が比較的まとまっています。

2025年のシステマティックレビュー/メタ解析では27研究をまとめ、運動後に生じる、

  • 筋力低下
  • パワー低下

をコンプレッションウェアが軽減する方向の効果が報告されました。

特にトレーニング経験者で、運動後1〜24時間程度の回復にプラスとなる可能性が示されています。

ただし効果量は大きくなく、すべての人が明確に体感できるとは限りません。

研究から見ると、コンプレッションは「運動中にパフォーマンスを大きく上げるギア」より、「運動後のリカバリーを少し助けるギア」として考える方が根拠は強めです。

睡眠、食事、水分、適切な休養を行ったうえで追加する補助的なリカバリー方法と考えます。

▶ CrossFitのリカバリー|睡眠・休養・筋肉痛・疲労管理


筋肉の揺れを抑えるとは?

ランニングやジャンプの着地では、着地衝撃によって大腿部などの軟部組織が振動します。

コンプレッションウェアは身体を外側から圧迫するため、この軟部組織の動きを機械的に抑えることができます。

TONYコーチポイント|ランやジャンプで筋肉を保持する
TONYコーチは、ランニングやジャンプの着地時にコンプレッションが筋肉を保持し、筋肉の揺れを抑えることをメリットの一つとして説明しています。CrossFitではBox ジャンプ、Burpee、ランなど着地を伴う動作も多いため、こうしたサポート感を好むアスリートもいます。


CrossFitで使うメリット

CrossFitでコンプレッションウェアを選ぶ場合、研究上の生理学的効果だけでなく、実際のトレーニング環境も考えます。

CrossFitでは、

  • バーベルが大腿部へ触れる
  • 床へ座る・寝る
  • 膝を深く曲げる
  • 大量に汗をかく
  • ランとウェイトリフティングを連続する
  • 長時間大会を行う

ことがあります。

そのためウェアとして重要なのは、

  • 大きく動いてもずれにくい
  • Squatの深い屈曲を邪魔しない
  • 汗を吸って重くなりすぎない
  • バーベルとの摩擦に耐えられる
  • 長時間着ていて不快になりにくい

ことです。

CrossFitでは「着圧」だけではなく、「トレーニングウェアとしてちゃんと使えるか」が重要。


コンプレッションショーツ|動きやすさ重視

CrossFitで最も使いやすいタイプの一つがコンプレッションショーツです。

膝上までなので、

  • Squat
  • Clean
  • Snatch
  • Deadlift
  • Burpee
  • Box ジャンプ
  • ラン

など幅広い動作に対応しやすくなります。

特に大腿四頭筋、ハムストリング、臀部周辺へのサポート感を重視したい人に向いています。

TONYコーチポイント|CrossFitならショーツは使いやすい
TONYコーチが動画で紹介しているのも膝上丈のSA1NTコンプレッションショーツです。CrossFitのようにSquatやウェイトリフティングを繰り返すトレーニングでも脚の動作を邪魔しにくく、ランやHYROXまで幅広く使える点を評価しています。


ロングタイツ|脚全体をカバー

ロングタイツは大腿部からふくらはぎまで脚全体を覆います。

向いているのは、

  • 脚全体にコンプレッションを感じたい
  • 冬場のトレーニング
  • クリーン、スナッチ、デッドリフトの動きで脛を守りたい

場面です。

SA1NTには大会やトレーニングにも使用できるロングタイツがあり、モデルによって段階的な着圧設計を採用しています。

SA1NT コンプレッションロングタイツ

CrossFit、ランニング、チームスポーツなど、脚全体をサポートしたいトレーニングに。

▶ メンズ コンプレッションロングタイツを見る


コンプレッションソックス、カーフガード|ふくらはぎとリカバリー

コンプレッションソックス、カーフガードは、足首からふくらはぎへ圧をかけるタイプです。

CrossFitでは、

  • ランニング
  • Double Under
  • Box ジャンプ
  • 長時間大会

など、ふくらはぎのエキセントリック運動が多い種目に筋肉を守る使う日に選ぶことができます。

一方、トレーニング後や長時間移動にはリカバリー向けソックスという選択肢もあります。

SA1NTのリカバリーコンプレッションソックスは、段階的な着圧を採用し、トレーニング後、長時間移動、日常での着用を想定して設計されています。

SA1NT リカバリー コンプレッションソックス

トレーニング後のコンディショニング、長時間移動、立ち仕事などに。

▶ リカバリー コンプレッションソックスを見る


トレーニング用とリカバリー用は同じ?

同じ「コンプレッション」でも目的は少し違います。

トレーニング用 リカバリー用
主な目的 動作中のサポート・フィット感 運動後・移動時のコンプレッション
使用時間 トレーニング中 トレーニング後・日常・移動
重視する部分 動きやすさ・耐久性・汗処理 長時間の快適性・段階着圧
代表例 ショーツ/タイツ リカバリーソックス

トレーニング用をそのまま運動後に履き続けることもありますが、目的に合わせて使い分けると分かりやすくなります。


着圧は強ければ強いほどいい?

いいえ。

コンプレッションには適切なフィットが必要です。

着圧が弱すぎればサポート感が得られにくくなります。

しかし強すぎると、

  • 動きにくい
  • 呼吸しにくい
  • 腰回りが苦しい
  • しびれや不快感が出る

可能性があります。

「一番小さいサイズを無理に履く」のが高性能ではありません。
メーカーが想定した着圧になるよう、サイズ表を使って選びます。

またコンプレッションの圧力は製品によって異なり、すべての「コンプレッション」と書かれた製品が同じ圧を出しているわけではありません。


サイズの選び方

コンプレッションウェアでは、通常のトレーニングショーツ以上にサイズ選びが重要です。

確認したいのは、

  • ウエスト
  • ヒップ
  • 大腿周径
  • ふくらはぎ周径
  • 身長

などです。

製品によって採寸基準が違うため、普段のTシャツやショーツがMだからコンプレッションもM、とは限りません。

コンプレッションは「サイズ表記」で選ぶのではなく、「身体寸法」で選ぶ。

SA1NTでもモデルによってサイズ展開やフィットが異なるため、それぞれの商品ページのサイズ表を確認してください。


CrossFitでは耐久性も重要

CrossFitで使うウェアには、ランニングウェアとは少し違う負荷がかかります。

例えばCleanやSnatchではバーベルが大腿部へ接触します。

Deadliftでもバーベルが脚へ沿って上がります。

床でBurpeeや体操系種目をすることもあります。

TONYコーチポイント|バーベルで擦れるCrossFitでは生地も重要
TONYコーチは、CrossFitでコンプレッションウェアを使う際には、着圧だけでなく生地の耐久性もメリットとして挙げています。バーベルが大腿部へ擦れる動作が多いため、薄く弱い生地では傷みやすいことがあります。TONYコーチはSA1NTの生地について、CrossFitトレーニングでもしっかり使える耐久性を感じていると話しています。

また汗を大量にかくCrossFitでは、乾きやすさや濡れた後の重量感も着心地へ影響します。


TONYコーチがCrossFitでSA1NTを使う理由

TONYコーチは、CrossFit UninterruptedでSA1NTの取り扱いを開始した際、CrossFitアスリートの視点からコンプレッションショーツについて解説しています。

動画では、

  • 高い着圧によるサポート感
  • ランやジャンプ時の筋肉の保持
  • CrossFitで使える生地の耐久性
  • 汗をかいても使いやすい素材
  • ランニングだけでなくHYROX・CrossFitでも使えること

をメリットとして挙げています。

動画|TONYコーチがCrossFitアスリート目線でSA1NTコンプレッションを解説

動画について:
動画内ではパフォーマンス向上、疲労、怪我のリスク、リカバリーについてTONYコーチが当時の知見と使用経験をもとに説明しています。現在の研究では、コンプレッション着用中のパフォーマンス向上は一貫して確認されておらず、怪我予防効果も断定できません。一方、運動後の筋力・パワー回復には小さなプラス効果が示されています。本記事では現在の研究結果に合わせて整理しています。


CrossFitで使えるSA1NTコンプレッション

CrossFitで使用する場合は、目的に応じて選びます。

タイプ 向いている場面 特徴
コンプレッションショーツ CrossFit WOD、HYROX、ランニング 膝を覆わず動作しやすい
ロングタイツ 脚全体をサポートしたいWOD、大会 大腿〜ふくらはぎまでカバー
レースソックス・カーフ ラン、ジャンプ、大会 ふくらはぎ中心
リカバリーソックス トレーニング後、移動、日常 長時間着用を想定した段階着圧

SA1NT コンプレッションウェア一覧

ショーツ、タイツ、カーフ、ソックスなど、トレーニングとリカバリーに合わせて選べます。

▶ SA1NT コンプレッションウェアを見る

P1 エリート・コンプレッションショーツ

CrossFitやHYROXのように、ラン・Squat・バーベル・ジャンプを組み合わせるトレーニングで使いやすい膝上タイプ。

▶ P1 エリート・コンプレッションショーツを見る

コンプレッションロングタイツ

脚全体をカバーしながらトレーニングしたい人に。

▶ コンプレッションロングタイツを見る

リカバリー コンプレッションソックス

トレーニング後、大会後、長時間の移動や日常のコンディショニングに。

▶ リカバリー コンプレッションソックスを見る


よくある質問

CrossFitにコンプレッションウェアは必要ですか?

必須ではありません。動作しやすいトレーニングウェアでCrossFitはできます。コンプレッションは筋肉へのサポート感やフィット感、運動後のリカバリーなどを目的に追加するギアです。

コンプレッションを履くとCrossFitのパフォーマンスは上がりますか?

研究結果にても個人差があります。必ず上がるとは言えません。大切なのは自分にあった着圧を試してみて、自分で実感することです。

コンプレッションはリカバリーに効果がありますか?

2025年のメタ解析では、運動後の筋力・パワー低下を軽減する方向の効果が報告されています。ただし睡眠、食事、休養より優先するものではありません。

コンプレッションを履けば怪我を防げますか?

コンプレッションウェアだけで怪我を予防できるとは断定できません。怪我にはフォーム、トレーニング量、疲労、既往歴など多くの要因があります。

CrossFitにはショーツとロングタイツのどちらがおすすめですか?

脚全体へのコンプレッションやカバーを重視する場合はロングタイツが選択肢になります。一方動きやすさを優先する場合は、膝を覆わないショーツ+カーフガードの組み合わせも出来ます。WODや気温、好みで選びます。

着圧が強い方がパフォーマンスも高くなりますか?

強ければ強いほど良いという根拠はありません。製品が想定した適切なコンプレッションになるサイズを選び、動作を邪魔しないことが重要です。

コンプレッションショーツの上にショーツを履いてもいいですか?

クロスフィットではショーツを上から履く習慣があるようですが、メリットは定かでありません。動きやすさとジムの環境に合わせて選びます。

リカバリーソックスはトレーニング中にも使えますか?

製品仕様上使用できる場合はありますが、SA1NTのリカバリー向けモデルは職場の冷房対策で冷やさないよう、また、運動していないときも冷えを防ぐため、厚手になっています。運動後や長時間着用を主目的として設計されています。着圧は問題ないですが、暑すぎないか、厚すぎないかを大会やランニングにはレース向けモデルを使い分ける方法があります。


まとめ|目的で使い分ける

  1. 身体へ圧を加えて筋肉をサポートするウェア
  2. 運動後の筋力・パワー回復にはプラス効果が示されている
  3. 筋肉の振動を機械的に抑えることができる
  4. 怪我予防効果を断定することはできない
  5. CrossFitでは着圧だけでなく動作と耐久性も重要
  6. ショーツは複合種目のWODで使いやすい
  7. ロングタイツは脚全体をカバーできる
  8. ソックス、カーフガードはふくらはぎ中心
  9. リカバリーソックスは運動後・移動時に使いやすい
  10. 着圧は強ければ強いほど良いわけではない
  11. メーカーのサイズ表で適切なフィットを選ぶ

CrossFitでは、走るだけでも、バーベルを持つだけでもありません。

Squatする、ジャンプする、走る、漕ぐ、持ち上げる!

そして翌日、またトレーニングします。

コンプレッションウェアは、そのすべてを突然強くしてくれるギアではありません。

しかし、身体へフィットし、動作を邪魔せず、筋肉をサポートするトレーニングウェアとして使うことができます。

さらに運動後には、リカバリーを補助する選択肢にもなります。

「パフォーマンスが上がるから履く」と決めつけるのではなく、トレーニング中のサポート感、快適性、耐久性、そしてリカバリーという目的に合わせて使い分けることが、CrossFitでのコンプレッションウェアの選び方です。

CrossFit ギアを詳しく見る

▶ クロスフィット完全ガイドを見る

参考資料

※ コンプレッションウェアの効果は、着圧、着用時間、トレーニング内容、アスリート、製品によって異なります。本記事では現在の研究をもとに、パフォーマンス向上や怪我予防を断定せず、トレーニングウェアおよびリカバリーギアとしての使い方を解説しています。


本記事はSA1NT JAPAN編集部が企画・調査・執筆し、CrossFit Uninterruptedのオーナー兼ヘッドコーチである板谷友弘氏の専門監修を受けて作成しています。

専門監修

板谷友弘(UFIT Tony Coach/CrossFit Uninterrupted オーナー兼ヘッドコーチ)

板谷友弘(いたや ともひろ)氏は、日本を代表するクロスフィットアスリートであり、世界最高峰の舞台であるCrossFit Gamesに2度出場しています。

2021年にはCrossFit Games Men 35–39部門で世界15位。2026年にはMasters CrossFit Games Men 40–44部門へ出場し、世界29位を記録しました。

2026年、日本人としてCrossFit Gamesへ出場したのは板谷氏ただ一人です。

世界トップレベルの大会を選手として経験する一方、CrossFit Uninterruptedのオーナー兼ヘッドコーチとして、初心者から競技者まで幅広く指導しています。

またHYROXにも取り組み、CrossFitだけに限定されない総合的なフィットネスと競技経験を活かして、本記事を監修しています。

板谷友弘コーチ UFIT Tony Coach

TONYコーチポイント:

コンプレッションはCrossFitに絶対必要なギアではありません。でも僕自身いろいろなコンプレッションを履いてきて、SA1NTはかなりしっかりした着圧を感じます。CrossFitではランやジャンプだけじゃなくて、Squatやウェイトリフティングもあります。なので筋肉をしっかりサポートしてくれる感覚と同時に、バーベルで擦れても使いやすい生地の耐久性、汗をかいても不快になりにくいことは大事だと思います。ただ、コンプレッションを履けば必ずパフォーマンスが上がるとか、怪我をしなくなるということではありません。トレーニング中のサポート感や着心地を求めて使うのか、トレーニング後のリカバリーで使うのか、自分の目的に合わせてショーツ、タイツ、ソックスを選んでもらうといいと思います。

トニーコーチの情報はこちらから↓
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