初心者が屋外でできるHYROX対策!「だれでもできる練習メニュー」
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HYROXとは?屋外でも安価にできるサーキットトレーニングで鍛える方法
トレンドとなっているフィットネスレースHYROX(ハイロックス)は、ランでもジムトレでもクロスフィットでもない、新しいジャンルの競技です。走るだけでも、重さを持つだけでも勝てません。大切なのは、心拍数や呼吸数が上がっている中でも、体幹を崩さずに動き続けられること、そしてレストを短くしてもパフォーマンスを落とさないことです。
HYROXジムが流行ってきていますが、1回3,000円前後かかると続けづらいと感じる人もいます。ですが、実は道具をたくさん使わなくても、HYROXに必要な絶対的な安定感、筋持久力、スタミナを高めることは可能です。その土台になるのが、ランニングとワークアウトを組み合わせたサーキットトレーニングです。
目次
こんな疑問を解消します
- HYROXとは、どんな競技なのか?
- なぜHYROXではランニング力だけでは足りないのか?
- 高心拍の中で必要になる「絶対的な強さ」とは何か?
- 高いジム代をかけなくても、HYROX向けのトレーニングはできるのか?
- サーキットトレーニングで何が鍛えられるのか?
HYROXとは?なぜ今注目されているのか
HYROX(ハイロックス)は、ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせたフィットネスレースです。
普通のロードレースのように走力だけを競うわけでもなく、ジムでの最大筋力だけを競うわけでもありません。
だからこそ、ランナーにも、トレーニーにも、クロスフィット経験者にも、それぞれ別の難しさがあります。
HYROXが面白いのは、「走れるだけでは足りない」「力があるだけでも足りない」ところにあります。
高い心拍の中で、動きを止めず、フォームを崩さず、全身を使い続けること。それがこの競技の本質です。
HYROXは「ランだけ」でも「筋トレだけ」でも勝てない
HYROXを見ていると、ランニングが得意な人でも、ワークアウトで失速します。
逆に筋力が強い人でも、ランのたびに呼吸が乱れ、全体の流れを作れないことがあります。
つまりこの競技では、
- ランニング能力
- 筋持久力
- 体幹の安定性
- 呼吸が乱れた中での動作の質
- 短いレストでの再始動能力
これらをまとめて問われます。
「走る」と「持つ」と「支える」を、同時に成立させる能力が必要なのです。
カギは、高心拍の中で体幹を壊さず動き続けること
HYROXで問われるのは、単なるスタミナではありません。
たとえばランやバーピーのような激しい有酸素運動で、心拍数も呼吸数も一気に上がった直後に、
普段のランニングではあまり使わない筋肉まで総動員しながら、痙攣を起こさずに動き続けられるかが勝負になります。
しかも、そこに必要なのは「根性」だけではありません。
必要なのは、呼吸が乱れても崩れないコア、姿勢を保つ筋持久力、そしてレストを少なくしても動き続けられる全身の連動です。
例えばこんな動きができるか?
HYROX的な強さを測るなら、こんな問いがわかりやすいです。
- 200mを全力で走って、心拍も呼吸も爆上がりした直後に、1分間のプランクをきれいに維持できるか?
- 20kgのおもりを持って、体幹を壊さずにランジを続けられるか?
- 呼吸が苦しい中でも、肩や腰を崩さずに動作を続けられるか?
HYROXはまさに、あなたのコアと、絶対的な強さを試す競技です。
HYROXジムに行かなくても鍛えられる理由
最近はHYROX専門ジムやHYROX向けクラスも増えています。
ただ、1回3,000円前後となると、継続のハードルが高いと感じる人も少なくありません。
でも実際には、HYROXで必要な土台は、特別なマシンがなくても鍛えられます。
必要なのは、
- 走った直後に動くこと
- 短いレストで再開すること
- 体幹を崩さずに全身を使うこと
- 心肺と筋持久力を同時に高めること
であり、それは屋外でも、公園でも、限られた道具でも十分に作れます。
サーキットトレーニングとは何か
それが、サーキットトレーニングです。
サーキットトレーニングとは、ランニングとワークアウトを交互に挟みながら、体全体を鍛えるトレーニングのことを言います。
たとえば、
- 200m〜400mラン
- プランク
- ランジ
- バーピー
- スクワット
- プッシュアップ
こういった動きを組み合わせるだけでも、HYROXに必要な要素へかなり近い刺激が入ります。
つまり、高い心拍の中で、全身を安定して使い続ける練習ができるのです。
サーキットトレーニングで鍛えられるもの
サーキットトレーニングの強みは、1つの能力だけでなく、複数の要素をまとめて鍛えられることです。
- 心肺機能
- 体幹の安定性
- 筋持久力
- 呼吸が乱れた中でのフォーム維持
- 短いレストで再び動き出す能力
HYROXでは、こうした要素が全部必要です。
だからこそ、サーキットは非常に相性が良い。
「走るための身体」と「耐えるための身体」を同時に作れるのが大きな強みです。
屋外でも安価にできるHYROX対策メニュー
たとえば、屋外でもこんな形で十分に刺激を入れられます。
- 200m全力ラン → 1分プランク
- 200mラン → 20kgランジ
- 400mラン → バーピー
- 400mラン → スクワット → プッシュアップ
これを短いレストで繰り返すだけでも、かなりきついはずです。
しかし大事なのは、ただ苦しいことではありません。
苦しい中でも、コアを保ち、姿勢を壊さず、動作を続けることがHYROX対策になります。
長く続けるほど、あなたの体幹は強くなる
こうしたトレーニングは、1回で劇的に変わるものではありません。
ですが、毎週1回でも継続すれば、体幹、筋持久力、安定性は確実に変わっていきます。
特に、呼吸が上がった中でもフォームを崩さずに動く力は、単発の筋トレだけでは作りにくい能力です。
だからこそ、サーキットトレーニングは価値があります。
実戦で使える強さを、手軽に、現実的に積み上げられるからです。
まとめ
HYROX(ハイロックス)は、ランでもジムトレでもクロスフィットでもない、新しいフィットネスレースです。
この競技で問われるのは、
- 高心拍の中でも動き続ける心肺機能
- 体幹を崩さない絶対的な安定感
- 筋持久力
- 短いレストで再開できるスタミナ
です。
そして、その土台は高いジム代を払わなくても作れます。
屋外でも、安価でも、サーキットトレーニングで十分に鍛えることが可能です。
速く走れるだけでは足りない。重さを持てるだけでも足りない。
HYROXで本当に必要なのは、苦しい中でも崩れない身体です。
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留意事項
- 高心拍の中で行うサーキットは、フォームが崩れやすいため、回数より動作の質を優先することが重要です。
- ランジやプランクは、疲れた中で体幹を保てるかが目的なので、腰を反らせたり膝がぶれたりしないよう注意が必要です。
- 重りを使う場合は無理に重くしすぎず、安定性を保てる範囲で行うことが大切です。
- HYROX対策は特別な環境がなくても可能ですが、継続して積み上げることが成果につながります。
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